津本陽「龍馬 脱藩篇」読破。「海軍篇」に突入。
これでも、一応会社で、課のNo.2というポジションにいる。
自分的には、2番目に「偉い人」とは思ってなく
トップに続き、2番目に責任が重い人、という認識でいる。
トップが不在の時には、それなりに決断をしないといけない時もある。
そんなとき、やっぱりこれでいいんだろうか、と迷うこともある。
一度下した決断にも迷うこともある。
最終的な決定権を持っていない、ということもあるのかもしれないなあ。
「これでいいのだ!」となかなかいけない。
まだまだ勉強が必要なのさ。
よし、ハイボール呑んで、明日も頑張ろう!!
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