2010年3月21日日曜日

HOUNDDOG、最高!!


さっき、HOUNDDOG 30th Anniversary Liveが
終了した。

誰がなんと言おうと、HOUNDDOG最高!!

久しぶりに「炎のランナー」で始まり
1曲目の「ROCKS」がかかってから
涙が出てきて止まらなかった。
もちろん、感動・感激という感情はあったが
それよりも「HOUNDDOG終わってるじゃん」
「大友康平も終わりでしょ。」とか言われたり
HOUNDDOGのカバーをする俺達を中傷されたり
俺自身のバンド活動自体をバカにされたりとか
あと不景気だったり、仕事のことだったり
いろいろな怒りとか悔しさとか、ほんとにいろんな気持ちが
一気に噴出し、4曲目の「Destiny」までずっと
涙がとまらなかった。

やっぱり大友康平はステージで
HOUNDDOGの歌を歌ってこそ、輝くんだと
再認識した。
「今までは、今日のために。そして今日はこれからの
ためにあるんだ。」
「すべては1本のために、1本はすべてのために」

仕事でも、そしてバンド活動でも
この言葉を、そして今日のライブを胸に刻んで
生きていくんだ。

HOUNDDOG、最高!!
俺はずっと誰にも負けないファンでいつづける。
そして、大友康平にあこがれ続けていくぜ!!

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