さっき、HOUNDDOG 30th Anniversary Liveが
終了した。
誰がなんと言おうと、HOUNDDOG最高!!
久しぶりに「炎のランナー」で始まり
1曲目の「ROCKS」がかかってから
涙が出てきて止まらなかった。
もちろん、感動・感激という感情はあったが
それよりも「HOUNDDOG終わってるじゃん」
「大友康平も終わりでしょ。」とか言われたり
HOUNDDOGのカバーをする俺達を中傷されたり
俺自身のバンド活動自体をバカにされたりとか
あと不景気だったり、仕事のことだったり
いろいろな怒りとか悔しさとか、ほんとにいろんな気持ちが
一気に噴出し、4曲目の「Destiny」までずっと
涙がとまらなかった。
やっぱり大友康平はステージで
HOUNDDOGの歌を歌ってこそ、輝くんだと
再認識した。
「今までは、今日のために。そして今日はこれからの
ためにあるんだ。」
「すべては1本のために、1本はすべてのために」
仕事でも、そしてバンド活動でも
この言葉を、そして今日のライブを胸に刻んで
生きていくんだ。
HOUNDDOG、最高!!
俺はずっと誰にも負けないファンでいつづける。
そして、大友康平にあこがれ続けていくぜ!!
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